2021-06-03 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第8号
あともう一点なんですけれども、これは私の地元広島県さんと意見交換をする中でちょっと要請というか要望があったので、是非今日は直接お願いをさせていただきたいと思っておるのが、このコロナ感染症の感染拡大に伴って経産省さんの方で実施をしていただいておりますサプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金の制度でございます。
あともう一点なんですけれども、これは私の地元広島県さんと意見交換をする中でちょっと要請というか要望があったので、是非今日は直接お願いをさせていただきたいと思っておるのが、このコロナ感染症の感染拡大に伴って経産省さんの方で実施をしていただいておりますサプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金の制度でございます。
○森本真治君 二週間前の五月十四日、私の地元広島県、岡山県、北海道に緊急事態宣言が発出した際、広島のケースということでちょっと御紹介しました。 知事が、感染状況、医療供給体制についてステージ4の状況で、その発出前ですけれども、緊急事態宣言レベルであるということを県民の皆さんにも訴えていらっしゃいました。大臣とも共有していると、状況は共有しているということも知事は繰り返し述べられていました。
厚労省のデータ、教えていただきましたけれども、これは六日の時点、ちょっともう大分たっていますけれども、病床使用率五〇%を超える、ステージ四の指標に達している自治体ですね、全国で十一府県、私の地元、広島県も含まれております。ということで、もう既にこれは医療崩壊の状態だというふうに言われる方もいるくらいです。
この中小企業の関係でもそうなんですけれども、私、地元広島県でございまして、特に製造業ですね、自動車産業の関連の就業者の割合が大変多いという県でございまして、自動車産業のこの先行きに県経済、雇用が大きな影響を受ける、そういう、私、県でございます。
私の地元広島にも少し話を聞きました。このことが全ての県、全国のことだとは言えませんが、少し参考としてお聞きになっていただけたらありがたいと思います。 広島県は、十二月一日から施行の漁業法について、まず、法律成立前に概略的な説明があったと。制度の詳細な説明は、平成三十一年一月以降、合計十七回行われております。この回数だけを見れば、丁寧な説明をされたのかという感想。
私の地元広島県庄原市に、七塚原牧場畜産試験場がございます。畜産を普及しようと、日本で最初の国策国営の種牛牧場は広島県庄原市にある七塚原種牛牧場と聞いておりますが、そのとおりでよろしいでしょうか。
私は、この合併のことで具体的に、私の地元広島尾道のこと、きょう皆さんに地図をお渡ししましたけれども、この地図が一番よくわかるのはそこで私を見ていただいている小林先生だと思います。この地図を見れば全てのことがわかるのは、小林先生しかいらっしゃらないかと思います。 私は、ここで三点のことだけを言いたかったんです。合併における現象というか、問題点が出てきている。
○佐藤(公)委員 私も、合併の総括を、今まで多くの合併をした地元広島でしようと思いながらも、今思うこと、言えることは、私の地元にての肌感覚では、果たして本当によかったのか、疑問に思っているところなんです。 というのも、このまま合併をしない方がよかったのではと思ってしまう。なぜなら、私も合併推進論者であったからなんです。その責任を感じているという状況だと思います。
私の地元広島県において、先月七日、日本製鉄が呉製鉄所の全設備を二〇二三年九月末をめどに休止すると発表しました。協力会社を合わせ従業員約三千三百人、取引のある企業は県内で百十七社あり、地域経済や雇用に与える影響を懸念する声が出ております。呉市は、二〇一八年夏の西日本豪雨で大きな被害を受けており、新たな重荷を抱えることになりました。
一昨年の西日本豪雨災害では、私の地元広島県、大変な被害を受けたところでございます。一千二百四十二カ所の土砂災害、これが県下全域で発生をしまして、死者八十七名、こういった被害となったところでございます。土砂災害は、とうとい人命を奪うだけではなくて、ライフラインや道路、鉄道の寸断など、住民の生活や経済活動にも大きな影響が生じたところでございます。
私の地元、広島県府中町においても、もともとは自動車部品の生産を行っていて、そして、その高度な技術を生かして今新たに医療用鉗子を製作して、果敢に世界にチャレンジしようとしている企業がございます。例えば医薬品において、売上げ上位品目の大半をベンチャーオリジンの製品が占めているところでもございます。
先日、地元広島で、持ち帰りや配達も行う飲食店を中心に現場の声を聞いてまいりました。レジの導入を申し込んでいるけれども間に合わなかった、その場合でも補助の対象としてほしい等の要望を承りましたが、おおむね混乱なく、円滑な滑り出しをしていると感じました。 軽減税率は、せめて食べるものだけでも低い税率をという庶民の願いから実現をした制度であり、世界標準のものでございます。
昨年夏、私、地元広島なんですけれども、あの豪雨災害、非常に苦労しました。被災者の皆さん、また避難をされた皆さん、様々な中で困難な生活を直接経験をされた、経験をした一人でございます。例えば、そういう被災者の方とか、突発的なそういうアクシデントに見舞われた皆さんに対しての緊急措置的な減免措置みたいな、そのようなことも今後考えていく。情報は必ず要りますので、そういう人たちは。
今、私、地元広島県でございますが、地元を歩いていまして、暮らしの不安を訴える方が非常に多くいらっしゃいます。増えてまいりました。さらに、自分の住んでいる地域の将来の不安を抱える皆さんも多くなってきました。人口減少、そして高齢化の問題がやはり一番皆さん、不安感としてあります。
私の地元広島県福山市も、昨年、西日本豪雨災害に見舞われました。このときに、いろんな問題が起こったわけです。それについて少しここから触れていきたいと思いますが、とてもありがたいと思ったのは、総務省の仕組みで対口支援というのがありまして、A自治体が被災をしたときは、必ずB自治体の職員が行きますよという仕組みになっているので、スムーズに応援に来ていただけるわけですね。
お地元広島も含めて、被災中小企業を、私、見に行っていますが、見るにたえないものがあります。水没して壊れた機械の前で途方に暮れておられる中小企業の経営者の方々、もう売上げが立たないから今月の給料をどうしよう、自分のところの工場がとまっている間にほかのメーカーにお客さんをとられる、こういったところを、やはり事前防災をしっかり強化するということが非常に重要だというふうに思っています。
昨年は、私の地元広島県を始め、各地で大規模な自然災害が発生しました。大規模災害の発生が相次ぐ状況の中で、防災対策を何より国政の最優先課題として取り組んでいく必要があります。 西日本豪雨では幾つかの課題が浮き彫りになりました。多くのダムが満水になり、放水操作による増水や堤防の決壊が起こるなど、施設整備のみによる水害対策の限界が指摘されています。
地元広島市が要望していたことでもありますので、評価したいと思います。 現在の連携事業の申請状況など、この制度の運用は現在どのようになっているか、教えてください。
私の地元、広島県安芸地域、東広島市、三原市大和町、これらにおきましても空き家は徐々に問題が顕在化してきているところでございます。特に東広島市の志和、福富、豊栄、河内という地域でございますけれども、これは主に中山間地域でございまして、空き家率は一〇%を超えているところでございます。
現に、例えば、私の地元広島の可部線は、全体では輸送密度も伸びて黒字でしたが、赤字の部分だけ取り出して廃線ということが行われました。今後、JR各社がこうした輸送密度の低い路線を廃止していくのではないかとの懸念が大きく広がっております。
まして、この核兵器禁止条約、それは大臣においては地元広島ですよ。例えば私が地元福島で原発政策について語るところは、これは党派を超えて、またいろいろなものを超えて語らなきゃいけない、そういう思いもあります。そういう中で、より現実的に実現をしていくという強い思いがあるのもわかります。